「おとなのおもちゃって何だよ…おもちゃに大人用とかあんのかよ」
「だけどこんなので遊んだ覚えねえな」
「司教がいりゃあすぐわかるのにな」
「とりあえず誰が装備できそうなのか確かめてみない?」
「そうだな…」


「……」
「……」
「まさかそんなところに装備するとは」
「え?装備なのか?」
「てっきり魔法のロッドか何かと思ったが違ったな…」
「ああ、中に入れるなんて俺たちには無理だわ」

「んひィィ〜〜ッ!!うねるうねりゅぅううぅう〜〜!!イクッ!またイクぅうぅうう〜〜!!」

「今日はもう帰ろうか…」




そのあと解呪してもらおうとボルタックを訪ねた女ビショップ。

ボ「どこだい、どこを呪われたんだいお嬢ちゃん。」
司「いや、あの、実は・・・。」
ボ「さあ、その部分を見せてごらん、ハァハァ。」
司「いや、やっぱり・・・。」
だが司教のローブはドワーフの店主にめくりあげられ下着と白い脚が露わになってしまった。
ボ「ここか?これを脱がせば・・」