冒険者忍者学校の卒業の日がやってきた。くのいちのデビューがいよいよせまり、カスミは胸を高まらせた。
しかし困ったことがある。誰かに陰毛を剃ってもらわねばならないのだ。
カスミが思い悩んでると、後輩のヒトミが立候補した。ヒトミは同性のカスミに密かに好意をよせていた。。
他の誰にも先輩のアソコに触れさせない。私が・・・私が・・・。

「ヒトミちゃん・・・。」憧れのカスミが下半身をあらわにして自分に身をゆだねている。
ヒトミはシェービングクリームを手に取ると、ゆっくりとカスミの陰毛に塗り広げた。
ピッタリと閉じていたカスミの陰門がプックリと開き始めてしまう。
二人の女の呼吸が荒くなってきた。
「先輩のココ、開いてきてる。」
「いやっ、ヒトミちゃん。」
言葉とは裏腹にカスミの肉の真珠が包皮を脱ぎ去り、その姿をヒトミの前にさらしてしまった。