長女・リウ「………」
次女・キッカ「お姉ちゃんお待たせ」
三女・コハヤ「あれ?パパは?」
リウ「もうすぐ来るって」
キッカ「こんな夜遅くに何の用だろうね」
コハヤ「またエッチな事じゃないかなあ」
パパ「おお、集まっとるな」
リウ「あ、パパ」
キッカ「用って何?」
コハヤ「明日もダンジョン潜るから早く休まないといけないんだけど」
パパ「すぐ済むさ。それじゃあリウ」
リウ「なに?」
パパ「ちょっとワシの一物をしゃぶってくれんかね」
リウ「ええっ!?今ここで?」
パパ「ああ、頼む」
リウ「もぉ、しょうがないなあ」
キッカ「え?それが目的?」
コハヤ「私たちは?」
パパ「まあ待て。今日はお前達に教えたい事があってな」
キッカ「フェラテク?」
パパ「そうではない。今こうしてリウが奉仕しとるが、1人では中々ワシをイカせる事はできない」
コハヤ「パパ遅漏だもんね」
パパ「そこでお前達も加わるのじゃ。ほれ、リウの両隣に来い」
キッカ「3人で?」
コハヤ「じゃあリウ姉さんが先っぽ咥えて、キッカ姉さんが根元お願い。私が玉しゃぶるから」
パパ「そ、そうじゃ!そうやって3人が協力すれば、う、イクぞ!」
リウ「きゃあ!」
キッカ「わぁ、すごい」
コハヤ「今日も濃いわぁ」
パパ「ふぅ。と、このようにワシをイカす事ができる訳じゃ。分かったか?」
3姉妹「は〜い」
パパ「これがワシの伝えたい事じゃ。それじゃ明日に備えて早く寝るんじゃぞ」
キッカ「はーい、おやすみー」
リウ「………」
コハヤ「リウ姉さんどうしたの?」
リウ「パパは何がしたかったと思う?」
キッカ「私達3人が力を合わせれば何でもできるって事じゃないかしら」
リウ「コハヤは?」
コハヤ「そうねえ。あくまで推測だけど」
リウ「私達の中で一番頭がいいのは貴女よ。遠慮なく言って」
コハヤ「多分パパは寝る前に一発抜きたかっただけじゃないかな」
リウ「やっぱり?」



リウ「はぁ」
パパ「どうしたのじゃ?」
リウ「あ、パパ。私って皆に比べて平凡だなって」
パパ「そうか?」
リウ「だってパパは謀殺得意な忍者だし、キッカは腕力最強の侍。コハヤもエリートのロードだもん」
パパ「お前のビショップだって立派な職業じゃないか」
リウ「でも私は使える呪文も少ないから戦闘で役立てないし、できる事といったら鑑定だけ」
パパ「その鑑定が凄いじゃないか。ワシらには真似できんし、お前がいないと財政が潤わない」
リウ「ビショップなら誰でもできるもん。その証拠にミヤベのおじさんはキッカとコハヤだけ褒めてたもん」
パパ「(無能の分際で…今度殺す)」
リウ「はぁ、私も何か才能があればなあ」
パパ「才能か?床の才能は姉妹の中でリウが一番じゃぞ」
リウ「そんなの自慢にならない」
パパ「そうかのう。単にテクニックだけなら3人とも大差無いぞ。
それでもリウが一番なのは、リウはワシを気持ちよくしようという想いが強いからじゃ」
リウ「想い?」
パパ「そうじゃ。お前の博愛精神の強さは立派な才能じゃ。その証拠にお前は周りから慕われとる。
殺生で糧を得る冒険者でありながら人徳を得るというのは才能無ければできない事じゃ」
リウ「人徳?」
パパ「だから自信を持て。お前は3姉妹の長女に相応しい才能の持ち主だ」
リウ「パパ…」
パパ「しかしお前が床上手って話してたら、何かこうムラムラしてきたのう」
リウ「もぉ、パパったら。しょうがないなあ…ウッ!」
パパ「ど、どうしたのじゃ!?」
リウ「ちょっと吐き気が。そういえばアレも遅れてるし、ひょっとしたら」
パパ「なにっ!?誰じゃ!誰がリウを孕ませたのじゃ!?」
リウ「え?いや、その」
パパ「おのれマサハルか!?アカガワか!?ワシのリウをおおおおおおお!!!」
リウ「自分って発想は無いんかい」



パパ「ふむ、成る程のう」
コハヤ「パパ、何読んでるの?」
パパ「うむ、暗殺仲間のバク・ダンジョー殿が本を出してのう」
キッカ「あの所属パーティのリーダー暗殺したりカント寺院焼き払ったりした人?」
パパ「そうじゃ。中身はハウツーセックスなんじゃが、これがなかなか勉強になる」
コハヤ「どんな事が書いてるの?」
パパ「そうじゃのう、例えば青姦はイカンとか」
キッカ「ダンジョーさんって愛人とハメながら戦闘の指図した事あったような」
パパ「他には寺院だと罰当たりだとか」
コハヤ「放火した人に言われてもちょっと」
パパ「あとは女性がイク時は1に雰囲気2に性感帯。一物の大きさは関係無いんじゃと」
キッカ「あ、それは本当よ」
コハヤ「実際そうだもんね」
パパ「え?」
キッカ「大きさなんて関係無いわよね」
コハヤ「私ら何の不満も無いし」
パパ「………」
キッカ「パパ?」
パパ「うおおおおおおおおお!!わしのリウうううううううう!!!!!」
コハヤ「あ、行っちゃった」
キッカ「行っちゃったって事は今夜はしないのかしら」
コハヤ「あ、これに鬱な時や逆上してる時はしちゃいけないって書いてる」
キッカ「結構勉強になるわねこれ」