司教「ボッタクリ商店とエロいアイテムを共同開発してみた」
盗賊「せめてボッタクルと呼べ。それも違うけど」
司教「まず取り出しますは刃が根元から折れて使い物にならなくなったカシナート」
盗賊「もったいねえ」
司教「これの刃を全部きれいに取り除き、代わりにハケを取り付けます」
盗賊「ほうほう」
司教「そしてスイッチを入れると」
盗賊「おお、ハケが回転した」
司教「これで女の子を責めたりする訳だ。名づけてハケ水車」
盗賊「ノリが深夜のエロ番組っぽいけど、これは面白そうだな」
司教「それで店主からテスターを試されたんだが、協力してくれないか」
盗賊「えっ!? まさか、それを男の俺に使おうってんじゃ」
司教「俺にそんな趣味はない。被験体は女プリーストだ」
盗賊「じゃあ何で俺が協力を?」
司教「俺がカティノで彼女を眠らせるから、手先の器用さで起こさないようにパンツを脱がせて欲しいんだ」
盗賊「なるほど、そういう事ならお安い御用だ。現場に立ち会えるから役得だし」
司教「それじゃ早速作戦開始だ。彼女は今洞窟の入り口で合流を待ってる筈」
盗賊「寝かしたら右奥の小部屋に運び込もう。あっちは冒険者なかなか来ないし」
司教「さて、無事に寝かしつけて運び込んだわけだが」
盗賊「後は任せろ。俺のパンツ脱がしテクを見せてやる」
司教「そんなテク持ってたのか。使う機会無いのに」
盗賊「テメーは俺を怒らせた。っと脱がしたぞ」
司教「さすが早いな。どれどれ、まずは被験体のチェックから」
盗賊「単にま○こ見たいだけだろ」
司教「良いではないか。*おおっと* 中々綺麗な観音様」
盗賊「流石15歳だな。未使用説濃厚なだけあるぜ」
司教「個人的にはこのまま味見したいとこだが、幾ら悪の戒律でもそれは問題だし、今日は目的が違う」
盗賊「起きない内にさっさとやっちまおうぜ」
司教「その前におまじないを…」
盗賊「何やってんだか」
司教「それじゃ、早速スイッチオン」
ブィィィィィィィィィィン
僧侶「んっ…」
司教「起きたか?」
盗賊「いや、寝言だな」
司教「そうか。色っぽい寝言だな」
盗賊「それだけ気持ちいいのかもしれんぞ」
司教「となると実験は成功かな」
盗賊「しかしハケが大きすぎてま○こが隠れるな。あまり視覚的には楽しくない」
司教「なるほど、ハケを小さくする改良の余地あり、と」
盗賊「あとクリの皮を剥いて直接責めれればもっといいんだが、そうするとハケが手に当たって危ないな」
司教「そこら辺は改良しようが無いぞ。諦めるしかない」
僧侶「んっ…やぁ…ぁんっ」
盗賊「それにしても色っぽいな」
司教「ああ。既にビンビンだぜ」
盗賊「どうする?」
司教「どうするったって、流石にまずいだろ」
盗賊「いや、ぶっかけるくらいならセーフだ」
司教「ぶっかけ! そういうのもあるのか!」
盗賊「もう我慢ならねえ。上も脱がしておっぱい見ながらぶっかける!」
司教「お、おい。あまり乱暴にすると…」
僧侶「んっ、………えっ? !! きゃああああああああ!!!」
盗賊「しまった、起こしてしまった!」
僧侶「な、何するのよ、この変態、レイプ魔!!」
盗賊「ち、違う! これはビショップが」
僧侶「ビショップなんていないじゃない!!」
盗賊「えっ!? あれ、本当にいない!?」
僧侶「あれ、これはカシナ…あなたカシナートを変な道具に改造して私に何したのよ!!」
盗賊「いや、だからこれはビショップが」
僧侶「ビショップなんていないって言ってるでしょ! このド変態! 犯罪者! バディアル、バディアル、バディアル!!」
盗賊「いてっ! いてっ、いててっ!! だから本当にビショップが〜〜!!!」
司教「ふぅ、おまじないで隠れ身の呪文(ソピック)唱えといて助かったぜ」