「ぁ・・・・んふぁっ・・・・ぃぁ・・・そんなに・・・・だ、だめよ・・・」
「だめですって?こんなにイヤらしいポーションを垂らしてどの口が言うんですかね?」
「・・・だ、だってこんな格好で・・・・そんなに・・・・ぃぁああっ・・・!」
「ほぉらほぉら、溢れる溢れる、おおっともったいない(ピチャッ)」
「ああぅっ!!ぃ、いやっ、は、恥ずかし・・・ぃぁっ」
「だらしないですねぇ、数十もレベルの低い俺なんかにあんなところ弄られて
こんなに感じるなんて、ほんとうにくノ一さんは変態さんですね」
「へ、変態じゃないもん!!・・・ぃぁぁあっ!!」
「いいえ、変態さんですよ、大衆の面前でこんなにエッチな格好なんかして」
「だ、だって・・・・だって・・・・そうじゃないとACが・・・・ひゃぅっ!」
「ふん、正直じゃないですね、それじゃここでもう終わりにしますか」
「えぇ?!!ぃゃ、だ、だめ、こんな中途半端で終ったら・・・・おかしくなっちゃ・・・あんぅっ」
「それが人にお願いするときの態度なんですか?ねぇくノ一さん?」
「・・・・あ、あの・・・・お、おねがい、あの、してほしいの・・・・」
「どうしてほしいんですか?はっきりいったらどうですか?」
「・・・・ぅう・・・・か、鑑定士(仮名)さんの、○ん○で・・・いやっ!だめ、恥ずかしくて・・・・・」
「そうですか、ならこれでやめちゃいますよぉ〜」
「か、鑑定士さんの、ち○○で、あたしの○ん○をぐちゃぐちゃにしてぇ・・・ぃゃぁ・・・・」
「よくできました、この変態さん、ほぉら、ご褒美ですよ」
ぬちゅぬちゅりっ
「ひゃぁっ・・・!!あっぁあああっ!!あっ!!」
「すごくいいですよ、くノ一さんのまん○!ほうら、こんなに俺のこと締め付けて」
「あひぃっ!鑑定士さんの・・・す、すごくて・・・あんっ!!ああっ!!あ、あたし、もう・・・・!」
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○
O
゜
ハァハァ シコシコ
ガチャ
「のぴょぉぅあqwせdrftgyふjこ?!」 ドピュ
店主「お誕生日おめでとうございます!」
バタン
「・・・・・・・・・・・・・・・ははっハッピーバースデー俺・・・・」