「ねこくんしゅ……」
「ねこにんじゃ……」
「……」
「……」
「人間族とかはこういう時まず女が男の悪魔の鉾槍をしゃぶるらしいよ」
「いやこっちでやったら僕の悪魔の鉾槍が一気に-!になるから無理」
「じゃあねこくんしゅが私の胸をしゃぶるのは?」
「それなら大丈夫かな」
「……」
「……」
「……」
「……」
「うん、興奮してきたね」
「ああ、今僕の悪魔の鉾槍が+&辺りだよ」
「そろそろ入れるの?」
「入れるよ、尻尾が邪魔」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……!」
「……」
「いっぱい出たね」
「少し残ってる」
「……」
「……」
「まだ出てる?」
「ううん全部出したからもう抜くよ」
「ちょ、ちょっと待っtいったーい何すんの猫忍者チョップ」

ねこくんしゅは 首をはねられた!