こうやってわたしの恥ずかしいお話をするのも2度目となりました……あの、とりあえず
本名は名乗れませんので、やはりわたしのことはレイシャと、そう呼んで下さい。前回の
告白をしてから……そのっ、誰かに正体がバレたらどうしようとか、パーティメンバーに
こういう場所でわたしたちの秘密を話しているのがバレたらどうしようとか……思いつつも
男の人にバレて、路地裏に連れ込まれたりとか……チャイムさん(紹介は割愛します)に
バレて完璧マゾの烙印を押されて罵られたりとか……妄想、してますっ……。

ええっと、一応、わたしたちの冒険の本題の話から。前回も話したとおり、わたしたちは
今、侍のカズミさんの念願である『ムラマサブレード』を追っています。前回居た街からは
離れて今は山間の街に居ます。ここの遺跡にはまだ前人未踏の地があるらしく、期待半分
不安半分な探索の日々です。

それで……そのっ、普段は寡黙でかっこいいカズミさんなのですが……やっぱり、欲情すると
人が変わって……ケダモノみたいになっちゃいます。わたしたちは若さのアンクに任せて
老化の心配もないので個室を取ってゆっくりと休んでいるのですが、時折、チャイムさんの
全身を使って射精しまくるカズミさんの声が聞こえたかと思えば……多くの冒険者が
普通は馬小屋を使うために人がいないのをいいことに……そのっ、全裸のまま廊下に出て、
わたしの部屋に入ってきて……組み伏せてきたり、します……。カズミさんはショートカットの
似合う凛とした女性なのですが……そういうときは、ちょっと、怖いです。でも、同時に
和姦なのにレイプされる気分を味わえて……そのっ、イイ……ですっ……。

今日は……その街でいつもとはちょっと違う展開があったので、そのときのお話、です。

「はぁ〜い、マゾエルフのレイシャちゃん、汚豚のオークにレイプされる妄想とかで
楽しくオナニーしてる〜?」

露骨にわたしのことを辱めるような言葉を吐きながら、その日はカズミさんじゃなくて
妖精のチャイムさんがわたしの部屋に入ってきました。……隣で2人が『遊んでいた』のが
聞こえていたので判ってはいましたが、彼女は全身をカズミさんの精液で汚したままで、
わたしにイタズラな笑みを向けてきました。

その時わたしは……あのっ、正直に言いますと、エルフ嫌いなむさ苦しい冒険者集団に
罵られながら全裸に剥かれ酒場のテーブルに乗せられレイプされるという妄想でオナニーを
していて……あながち、的外れではなかったんです、彼女の言葉は。わたし、自分が
マゾだって完全に自覚しちゃったら……気付いたら、こんな妄想オナニーばかりしていて、
たまにチャイムさんに覗かれたりしてます。たぶん、チャイムさんはカズミさんと『遊び』ながら
わたしの妄想オナニーに気付いていて……わたしを辱めに来たんだと、思います。

「カズミが夢中になっちゃうエルフま○こ、あたしにも愉しませてくれない?突っ込んで
もらえるなら指でも腕でも触手でも何でもいいんでしょ、あんたみたいなマゾ狂いは」

正解、唇の端を吊り上げて笑うチャイムさんに、怯えながらも期待に震えてしまいました。

「あっっ……あぁっっ……ロードの身にありながら、色欲に目が眩んだマゾエルフの
変態エルフま○こに、どうか……御慈悲を……」

仰向けにベッドに寝転がっていたわたしは上半身を起こすと足をM字に大きく開いて、
チャイムさんに変態なおねだりをしてしまうんです。すると彼女は、背中の羽根でひらひら
待ったかと思うと……両足を揃えて飛び蹴りするみたいにして……わたしのおま○この
中に、いきなり突っ込んできたんです。

「おひぃぃいぃぃぃいぃぃいぃいいいっっ!!!!」

わたしはいっぱいオナニーして濡れまくっていたし、チャイムさんはカズミさんの精液で
全身を汚していたけれど……でも、そんなの何の意味も無かったです。チャイムさんは
掌サイズのその身体の腰辺りまで一気に、わたしのおま○この中にねじ込んできて、
両足をバタバタ動かしてわたしのおま○こを蹂躙はじめたんです。

「あ、クリ発見〜♪フェアリー流のクリ責め……イキ過ぎて失神したら承知しないよ♪」

言うなりチャイムさんは……妖精の小さなお口全体を使って、わたしのクリトリスを弄り
始めたんです。はっきり言って、想像に耐え難いほどの責め、でした……。

「おほぉぉぉぉぉぉおぉおおっっっ!!!!おおぉぉぉおおぉぉぉおぉっっっ!!!」

起こした上半身が倒れて、わたしはベッドの上でケダモノみたいに奇声を上げて暴れるしか
できませんでした。だって、妖精の小さなお口がぴったりとクリトリス全体を包んで、歯を使って
甘く噛みまくり、吸い付き放題で舌を自在に動かし放題で……意識が飛ぶのを懸命に
わたしは堪えるのですが、ベッドの横に置いた鏡に映るわたしの顔は……

「あはっ♪はじめてみたなぁ……お高いエルフロード様が白目剥いて涙と涎と鼻水で
顔中ぐちゃぐちゃにしながらアクメ、アクメ、アクメの連続に悶えちゃう姿♪ここまでくると
あたし、尊敬しちゃう♪あたしのカズミがあんたのエルフま○こに夢中になる気持ち、
ちょっと判っちゃった♪」

わたしは何も返すことが出来ないでチャイムさんのしたい放題、連続アクメ人形に
させられてしまって……でも、それだけでは終わらなくて……。

「……ふひぃ……♪お豆食べるの飽きたなぁ……おっ?おお〜ん?」

ようやく、クリトリスが開放されたのですが……チャイムさんの、わたしのおま○この中に
突っ込んだ足の片方が偶然『そこ』を蹴ったんです。

「レイシャちゃんのおしっこの穴、発見〜♪レイシャちゃんの……誇り高〜いはずの、
エルフロードさまの……おもらしとか、面白そうだなぁ……えいえいっ♪」

「待っっっ待って……待ってくださいまっっ……いっっっっぎぃぃぃぃぃいぃぃいっっ!!!」

えいえい……なんて、可愛い掛け声でしたけれど……チャイムさんは(勿論、本来は
忍者なんですから実際には本気ではなかったのでしょうが)思い切りわたしの尿道口を
蹴り付けたんです。わたしは悶絶しながら……チャイムさんがおま○こに埋まったままで、
悶絶しながらおしっこ、噴出して……頭の中を真っ白にしてしまいました。

じわぁぁ……なんて感じじゃなくて、じょろじょろじょろじょろって、わたし、抑えようもなく
ベッドの上におしっこを思い切り出しちゃいました……。

「やっぱり、エルフロードさまでもおしっこは臭いんだぁ……って、おしっこ塗れじゃない!
本当におもらししちゃうなんて最低〜っ!!!……もぅ、何気絶してんのよ!!!カズミ
呼んでこれから本番なのに〜〜〜!!!」

薄れ行く意識なのでわたしの頭にそんな声が聞こえてきました。それで、白くなっていく
視界の中で……わたしの部屋の様子に気付いたんでしょう、隣の部屋からカズミさんが
わたしの部屋の中に入ってくるのが見えて……次に気が付いたときには、もぅ……。

「これはっ……絶対に、まずいよ、チャイムっ……」

「何言ってんのよ、こいつ真性マゾだもん、これくらいがちょうどいいのよ!」

「いや、そうじゃなくて……わたし、鞭なんて、使ったことないよ。侍が鞭を使うなんてこと
普段は、有り得ないし……」

2人のそんな遣り取りを聞きながら、わたしは目を覚ましました。気が付いたときには、
わたしは両腕を天井に取り付けられた鉤付きロープ(チャイムさんが忍者の技で勝手に
取り付けたみたいで、後で弁償になりました)で手首のところを縛られて固定されていて、
爪先立ち状態、肩の関節が外れないようにピンと爪先を伸ばして懸命に爪先だけで
踏ん張っていないといけない状態でした。

「侍のカズミが鞭を使えないのは知ってるよ〜。だから、力の加減がよく判らないカズミが
使うからこそ意味があるって、そういうことだよ♪」

「でもっ……こんなことで大怪我したら、そのっ……シャレにならないし……」

わたしが目覚めたことに気付いていないのか、2人はそんな会話を続けます。あの、普段は
寡黙で温厚なカズミさんが……ケダモノみたいになって、加減もわからない鞭を振るう姿……。
妄想したら、わたし、また……蜜液、床に滴らせ出して……。

「あのっ……カズミ、さんっ……。チャイムさんの言うとおり、わたくしは、真性マゾです……。
どうぞ、いいえ……どうか、どうかわたくしの被虐で感じる変態な身体に鞭で御慈悲を
お与え下さい。ぁあ……カズミさん、お願い……いたしますっ……」

わたしの言葉の不意打ちを受けて……カズミさんの腰の半勃ちおち○ぽが、一気に
ムクムク大きくなっていくのが見えて……ケダモノみたいに目を充血させて、手に持つ
短めの鞭を振り上げると容赦なく、わたしのお腹に鞭を打つんです。

「ひっっっっくうぅぅっっ!!!」

カズミさんは……欲情してしまったカズミさんは容赦ないです。短くて威力の少ない
鞭じゃなかったら裂傷は免れないくらいで、一筋ミミズ腫れが……。

「ひぎっっ!!!あぐっっ!!!おおおおっっ!!!おほっっ!!!」

もう、拷問かと思うくらいに力強く、カズミさんはわたしの乳房に、お腹に、足に、後ろに
回って背中に、御尻に、鞭を打ってきます……。わたしの肌にミミズ腫れが浮かぶ度に
欲情していって、カズミさんはおち○ぽからは先走り汁を、おま○こからは蜜液を床に
零していって初めての鞭の感触に酔いしれます。そしてわたしもやはり……彼女の
暴力行為とも言える鞭責めに酔うのです……。

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ」

「はっっひぃいぃ……ひぃい……ぁお……ひぃ……」

カズミさんも初めて使う、使い慣れていない鞭に疲れたのか息を荒げて手を止めます。
わたしはその間、痛みを伴う快感に悶え息を吐き、震えるしかありませんでした……。

「うん、カズミはやっぱり、こっちも似合うなぁ……勿論、レイシャはお似合いね。あたしの
提案なんだから、感謝しなさいよ!!」

わたしがカズミさんに鞭打たれる姿を見ていたチャイムさんは楽しげにそう言いながら……
わたしの愛用の聖剣を鞘つきのままで、運んでいました。わたしは彼女が何をしたいのか、
判らなかったのですが……。

「この剣、確かえらい司祭様から賜った、神聖な剣なんだよね?」

チャイムさんに問われて頷くと、チャイムさんはイタズラに口元を吊り上げます。

「ね、僧侶とか司祭とか……神様に使える神聖な人ほどさ、男の人は汚してみたい!!
って思うみたいだね。あたし、その気持ち……よぉく、判る。あんたみたいな外面のいい
お高いエルフのロードさま見ているとね、イジメたくなっちゃうの♪」

「おっっっっ……ぎぃぃいいっぃいいぃいいぃいぃぃいぃっっ!!!!!」

チャイムさんはにこにこにこにこ、笑いながら……わたしの剣の握りを、両手持ちの聖剣の
長くて太い握りを、わたしのおま○こにねじ込んできました。鞘を両手でしっかりと抱いて、
自在に飛べる妖精の羽の力をふんだんに利用して、空を飛んでわたしのおま○こを
突き上げたり掻き混ぜたり、蹂躙、するんです……。

「チャイムぅ……そんなぁぁ……わたし、レイシャのぉ……エルフま○こ犯したいよぉ……。
おち○ぽぉ、わたしのおち○ぽ、我慢できないよぉ、破裂しちゃうぅ……」

チャイムさんと『遊んで』3回はもう射精しているはずなのに、カズミさんは右手で自分の
おち○ぽを扱きながら、切なそうに声を上げます。するとチャイムさんはわたしのおま○こを
攻め立てながら、とんでもないことを口走るんです。

「こいつ、真性マゾなんだから……どうせ、ケツま○こでも感じるでしょ?いいじゃん、
そのままケツ犯しちゃえば〜?」

とんでもないことを、さらりとチャイムさんは言いました。カズミさんは……発情状態の
カズミさんは……右手で自分のおち○ぽを弄り回しながら……口の端から涎を零し、
背中からわたしに左手で抱き付いてきました。

「あぁあああ……レイシャのぉ……ケツぅう……ケツま○こぉ……ケツま○こケツま○こ
ケツま○こケツま○こケツま○こケツま○こケツま○こ……」

カズミさんはわたしの……エルフ特有の長い耳を口に含んで舐めながら、わたしの耳に
何度も何度も、何度も何度もケツま○こって、囁くんです。そうこうしている間に、彼女は
わたしのミミズ腫れになっちゃった御尻に、いきなり精液を吐き掛けて……でも、彼女の
おち○ぽは全然収まらなくて……本当に、唐突に、わたしの御尻の穴を指で解すような
こともしないで、いきなり両手でわたしの御尻を掴んだかと思うと……容赦ないです。

「レイシャぁあああ……レイシャのケツぅぅうぅううっっ!!!レイシャのケツま○こ、
レイシャのケツま○こぉぉおお!!!!!」

「ぎゃぁぁぁああああああああっっっ!!!!!!!!」

もぅ、ただの悲鳴しか上げられなかったです……。カズミさんのおヘソまで反り返った
おち○ぽが、一気にわたしの御尻、貫いたんです。チャイムさんにおま○こ、虐められながら
カズミさんに御尻、犯されて……わたしは、やっぱり……。

「あはっ♪本日2度目のアクメ地獄……やっぱりレイシャ、その顔が一番似合うよ!」

妖精で身体が小さいので、チャイムさんの後ろにある姿見の鏡に写るわたしの姿が、
わたしからもカズミさんからもよく見えるんです。混濁する意識の中で、ほとんど白目を
剥いてボロボロに泣きながら喘いで跳ねるわたしの姿が鏡の中にあって……わたし、
そんな自分の姿を見ながら口の端に淫らな笑みを浮かべてしまいました……。

「あぉおぉぉぉおおっっ!!!あぎぃぃぃぃいいっっ!!!おっっおおおおっっっ!!!」

「ケツま○こ、ケツま○こぉおおお!!!エルフのケツま○こぉおぉぉおぉっっ!!!」

「あははははっっ♪ケダモノが2ぃ〜匹♪」

結局、わたしたちは夜明け近くまでそんな感じで……夜明け近くまで、そのっ、アクメ地獄、
でした……。僧侶魔法で回復できるからってチャイムさんもカズミさんが発情しちゃって
めちゃくちゃしちゃっても止めないですしむしろ、拍車を掛けてきます。

わたしたちはまだ、この山間の街に居ます。とりあえず、この出来事を契機に……そのっ、
わたしの妄想オナニーのパターンに、司教様から異端の嫌疑を掛けられて『神罰』の
名の下で大勢の信者が見ている前で辱められるというパターンが加わりました……。